6★ 当て屋の椿 13巻【天の果て 海の角/神の怒りに触れた邪正の島】★ネタバレ・感想/川下寛次
6★当て屋の椿/13巻【天の果て 海の角/神の怒りに触れた邪正の島】/感想・あらすじ・ネタバレ/川下寛次/ヤングアニマル
(感想続き)
山巫女/篝が今回の事件で椿と共に島を出たか何かで、懐いたのかねえ・・・?
いやしかし、性格変わりすぎな気もするし・・・。(ハル→篝よりは、山巫女→篝の方が、まだ高低差ないけども)
でも、楢が山巫女に手を出す時に島民は3357人って言ってたけど、梧桐の後日談によると「その日」の○亡者は48人(鬼子含まず)。。
となるとあと3300人近くは生き残ってるから、その島でそのまま・椿やセリ・棕櫚・篝たちが、安穏と暮らせたとは思えないしなあ・・・!?
ほとんど直接的な接点がない、椿と山巫女が仲良くなるとか、一緒に島を出るとか・・・なんかピンと来ないと言うか・目に浮かばない。
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3300人の島民たちが、おいそれと山巫女様を手放すとは思えないし。
それとも赤樫は白茅の絵に興味を持って連れてくるように言っちゃう人だから、山巫女にも興味を持って連れ出したのかねえ。
うーん、でも篝もちょっと浮世離れしたおっとりちゃんだったけども、山巫女があんな性格に・・・なるかな~~・・・?
篝は椿より年上だし、あの時点ではそこそこの歳だったはずだし・・・。。。
もしかしたら、あの赤樫が収容されていた船に、同乗してたとか・・・?
もしくは梧桐和尚のもとで、会ったとか。。
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でもそうなると、「吉原の巫女」と呼ばれてあがめられていた位の「レアな力」が、三人もいることになっちゃうのよねえ・・・。(謎)
あ~、よくわからない。。それになにせ山巫女が異様な外見だったから、ヒントが少ない^^;;。
それに結局、ハルはショック死?自害?それとも生きてる?一体どうなってるのか、よくわからない^^;;。
「視えた」時ははだけてたのに、「最後」は衣服が戻ってるっぽいし・・・。。
でも槐は・・・から流血してたから、、・・・されてショック死・・・?舌を噛んだ・・・??
ってことは、セリに操立ててた・・・?
でも榊が楢に・・・されてたのに、同じ審神者だった槐が、よくそれまで貞操守れたなあ。。
それとも経験済だったのに、あんなに出血するくらい酷い目に遭ったんだろうか。。。(震)
槐が「握りしめていたもの」が、、、切なさを倍増させます・・・(涙)。。
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【7】に続きます。
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